真矢ミキの旦那

女優として活躍する真矢ミキさん。

旦那さん（夫）の顔写真や名前、年齢や職業などプロフィール、馴れ初め・出会いも気になりますよね。

そこで今回は、

についてお届けします。

真矢ミキの結婚相手の旦那の名前は西島数博！顔写真は？

真矢ミキさんの結婚相手の旦那は西島数博です

旦那さんの顔写真はこちらです。

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日本人離れした彫りの深いイケメンですね！

名前は西島数博です。

真矢ミキの旦那の年齢や出身地・職業などプロフィール

それぞれみていきましょう。

年齢や出身地などプロフィール

真矢ミキさんの結婚相手の旦那さんの年齢や出身地などプロフィールを調べてみました。

名前	西島　数博（本名：西島千博）
読み	にしじま　かずひろ
年齢	53歳※2024年現在 （1971年10月21日生まれ）
出身地	宮崎県日向市
最終学歴	非公表

真矢ミキさんと旦那さんの年齢差は約8歳差です。

旦那さんは子供のころから多くの人とつるむより、一人でいたそうです。一人は寂しいから大して仲良くなくてもなんとなくつるんでいたりする人も少なくない中、旦那さんは自分というものを持っていて自立しているなと感じました。

どちらかというと、いつも一人でいるほうだったかもしれません。
ただ、それも寂しいというものではなくて、本当に多くの人とつるまなかっただけなんです。小学校の時に遠足に行っても一人でお弁当を食べているみたいな感じでしたが、周りをよく見ると何人か同じような人はいるんですね。そんな人達と仲良くなる傾向にあったように思います。

引用元：大山峻護のポジティブ対談~コロナ禍を乗り越える為のメッセージ〜第４回　西島数博さん

職業

真矢ミキさんの結婚相手の旦那さんの職業はバレエダンサーです。

真矢みきさんの旦那さんである西島数博さんは20歳の時にフランスカルポー賞国際バレエコンクールで1位を受賞すると様々な舞台に立ち、バレエ以外の舞台にも参加されています。その後、TVドラマへの出演をきっかけに注目され、バレエに限らず、振付家・講師・企画構成演出家として多方面で活躍されています。

西島 数博 プロフィール
ＫＡＺＵＨＩＲＯ ＮＩＳＨＩＪＩＭＡ

ダンサー・振付家・講師・企画構成演出家

人間国宝の舞踊家 石井漠の門下生であった祖母から受け継ぐ三代目として、宮崎県の伊達バレエスクールにて３歳より母からバレエを学ぶ。

91年フランスカルポー賞国際バレエコンクール第1位受賞後、ヨーロッパで100回を越える舞台に出演。上海バレエ団日中友好公演の主演やサンフランシスコバレエ国際フェスティバルに日本代表ダンサーに選出される等、国際的に活躍。青山バレエフェスティバルや日本バレエフェスティバルに出演。

94年～05年スターダンサーズバレエ団のプリンシパルとして、ピーター・ライト版「コッペリア」「ジゼル」「くるみ割り人形」主演、ジュローム・ロビンス振付「牧神の午後」、ウィリアム・フォーサイス振付「ステップテクスト」等、世界を代表する振付家の作品のほか、バレエ「ドラゴン・クエスト」白の勇者役で主演。新国立劇場バレエ団や日本バレエ協会の公演にもゲストプリンシパルとして主演。

バレエ以外舞台に「スーパーダンスバトル」「ジャン・コクトー 堕天使の恋」「スターダスト・イン・上海」「兵士の物語」「盤上の敵」等がある。ＴＢＳドラマ「池袋ウエストゲートパーク」の自作のダンスで一躍メディアに注目され、テレビ朝日「流転の王妃・最後の皇帝」でも自作のダンスを披露。奥田瑛二監督の映画「るにん」では、松坂慶子の相手役に抜擢され、江戸時代の流人役を熱演、米ロスの映画祭でグランプリ受賞。舞台・映画・ＴＶドラマ・ＣＭ等、表現力を得意とし、様々なジャンルで活躍。香港映画を代表する俳優であったレスリー・チャンのミュージックビデオ「夢倒内河」で共演、アジアのＭＴＶに放送され話題となり、香港コロシアムの六日間連続コンサートに出演。

etc.

引用元：西島数博オフィシャルブログbyAmeba

真矢ミキと旦那の馴れ初めや交際期間・結婚した時期

真矢ミキさんと旦那さんの馴れ初めや交際期間・結婚した時期を調べてみました。

それぞれみていきましょう。

馴れ初め・出会い

真矢ミキさんと旦那さんの馴れ初めは舞台での共演です。

長い期間友人関係だった、お二人が結婚を意識しだしたのは自然な流れ・・・と思いきや、真矢ミキさんは旦那さんを恋愛対象としては見ておらず、純粋に友人としての関係として仲が良かったようですね。そんな真矢ミキさんを結婚する気にさせたんですから、さすが旦那さん、策士ですね。

出会いは０２年の舞台「スターダストｉｎ上海」での共演。「６年間ずっといい友達関係を続けてきましたが、昨年の暮れから交際という形になりました。とても穏やかで、キレたりしない方。人の悪口を言うのも聞いたことがありません。仕事へのスタンスも一緒で、同志のような人」と生涯の伴侶を紹介。バレエダンサーとしても高く評価し「跳躍してターンするところを見ると、マンタとかエイのような大陸的な凄みを感じる」と笑顔で語った。

引用元：スポニチ

交際期間

真矢ミキさんと旦那さんの交際期間は公表されていません。

長い友人期間を経て結婚に至った真矢みきさんと旦那さん。旦那さんからのアプローチがあってお付き合いが始まったそうですので、少なくとも旦那さんは友人期間中に恋心が芽生えていたようです。真矢ミキさんは交際の申し込みを一度断ったことからもわかるように、純粋に友人として付き合っていたんでしょう。「男女の間に友情は成立するのか」と議論されることがよくありますが、2者の間でどちらかが恋心を抱いていたとしてもその心を他人が察することはできませんので、成立するか否かを議論するのは容易なことではありません。また、現在のジェンダーレスな時代を思えば、そもそも議論自体が無意味な気もしてきます。何はともあれ、一度断られても諦めなかった旦那さんを褒めてあげたくなります。

昨夏には交際を始めていたという一部報道に対し「その時期は“単独”でした」と説明。昨年末、西島から交際を申し込まれたものの「考えられない」と一度は断ったが「仕事を一番大切にしている志が同じだったり、何より穏やかでキレない方」と大きなものに包まれる雰囲気に惹かれて、恋人関係に発展したという。

今年3月には、飲食店でサイズが大きなブルガリの指輪を贈られプロポーズ。丁度、メニューを選んでいたこともあり「（プロポーズの言葉を）最初は聞き逃しました」と苦笑い。「指輪を見て、視覚までおかしくなったのかなと思ったし、何かドラマのワンシーンを撮影している感覚になりました」と“女優”目線に。

　そんな予想外の行動に衝撃を受けつつ、最終的には「自由を持って自分と同じぐらい人生を応援できる人」だと感じ、結婚を決意。

引用元：2008-07-05 18:00ORICON NEWS

結婚した時期

真矢ミキさんと旦那さんが結婚した時期は公表されていません。

プロポーズの言葉を聞き逃してもう1回言ってもらうとか、指輪の値段を見にお店に行っちゃうとか、オープンな物言いが真矢ミキさんの魅力ですね。プライドが高すぎる男性では真矢ミキさんのお相手は務まらないだろうなと感じます。きっと、旦那さんは何を言われても大きな心で受け止めてくれる人なんでしょうね。

プロポーズの言葉こそ披露しなかったが、今年３月に西島の友達が経営する飲食店で受けたという。「テーブルに着くなりだったので、私、お店のメニューを見ていて聞き逃してしまいました。“聞いてる？”と言われて、“ごめん”と謝り、もう１回言ってもらった。うれしかったです」と会見場を爆笑に包んだ。

　指輪も贈られたが、サイズが大きすぎたため今はネックレスにしている。「ブルガリのダイヤモンド。期間限定品だそうです。何カラットかは分かりませんが、（価格が）いくらくらいするのか、後日、こっそりとお店にのぞきに行ったんです。でもその時はもうなかったので、本当に限定品だったんですね」と爆笑トークは続いた。

引用元：スポニチ

まとめ：真矢ミキの結婚相手の旦那は西島数博

今回は、以下の内容について紹介しました。

素敵な旦那さんとこれからも幸せに過ごしてほしいですね！